悪ノ大罪 ネメシスの銃口

さあ 懺悔なさい
【憤怒】の悪魔と契約した女性の壮絶な人生が描かれる――

悪ノP(mothy) クリプトン・フューチャー・メディア公認 試し読み
累計100万部突破した、悪ノPノベルシリーズ最新作 大罪シリーズ第七弾のテーマは“復讐”! 2017年3月17日発売
PHP研究所 定価:本体1,200円(税別) Illustration by 壱加

『ネメシスの銃口』とは……

「さあ 懺悔なさい」
2014年8月にmothy氏がニコニコ動画に投稿した楽曲。ボーカルにはVOCALOIDのGUMIを使用している。『七つの大罪シリーズ』のうち【憤怒】をテーマにした楽曲で、たくさんの人を陥れて私腹を肥やしたUSE暗星庁の裁判官・ガレリアン=マーロンに、彼の実娘・ネメシス=スドウが拳銃を向けているところから物語が始まる。ガレリアンを撃つ直前、ネメシスは彼に“贖罪のチャンス”を与えたが……。

 

Story

「ねえ、父さん。私を見てよ」
崩壊目前の世界。精神科医であるレヴィア=バリーゾールのもとに、とある人物がネメシス=スドウを連れて訪ねてくる。呆然自失で会話もままならないネメシスの過去を知るため、レヴィアは特殊能力「転身」を使い、ネメシスの人生を追体験することになって……。

 

Character

ネメシス=スドウ

暗星 庁の組織「PN」の裏稼業に携わったりエルフェゴート国の総統を務めたりと、波乱万丈な人生を送ってきた女性。銃の扱いを教えてくれた恩師の宝物であるリボルバー拳銃で、かつて六人を殺したという過去を持っているようだが……。

レヴィア=バリーゾール

他者の精神と同調して、その人生の一部を追体験できる特殊能力『転身』を使える女性。ポストマンに脅されて、ネメシスの人生を辿ることになった。

ポストマン

目元を隠すように帽子を深くかぶっているため、正体がまったくわからない謎の人物。ネメシスがこれまで歩んできた人生について知りたがっている様子。

 

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